かごしま青年塾

講演③ 終了

平成29年度「かごしま青年塾」講演③を,10月15日(日)に行いました。

講演の講師は,城山観光株式会社 常務取締役 玉川 惠 氏で,「私が歩んできた道」と題して御講演いただきました。

玉川氏からは,今の役職に就かれるまでの経緯,心掛けていることや学んだこと,リーダーに求められる6つのUPなどについてお話しいただきました。講演後は,フリートークの時間まで残ってくださり,塾生が語る鹿児島の魅力や塾生の夢について熱心に聞いてくださいました。

講演後,塾生は今までの自分を振り返り,鹿児島の魅力(よさ)やその魅力(よさ)を生かし,自分がリーダーとしてどのように関わっていくのかフリートークを行いました。

鹿児島の魅力を語る場面では,通常知られている鹿児島の魅力はもちろんのこと,自分の体験や自分の職場からみる鹿児島の魅力(よさ)などが語られ,改めて鹿児島の魅力(よさ)の多さに驚きました。

また、自分の夢を語る塾生の表情は生き生きとしており,とても充実した講座になりました。

【講演③の様子】

 

【アイスブレーク】

 
 

【講  演】

   
 

【前 回 の 振 り 返 り】

   
 

【フ リ ー ト ー ク】

   
   

【塾生学びの声】

1 前回の講演③を通して,気付いた点・共感した点・新たな発見など

  •  人生は決断の連続であること
  •  「自分」という芯をしっかりともつこと
  •  「〇〇をしたい」と考え始めることで志は生まれること
  •  人との縁は大切であること、人との縁は頼ること
  •  会社の規模が変わっても大事なことは同じであること
  •  感動(感じたら動く/感性と行動力)   など

2 自身(自社・団体)に取り入れたい点・改善すべき点・新たな課題

  •  目の前にある課題に精一杯取り組むことなど(1日一生)
  •  一日一日を後悔しないようにしっかりと生きること
  •  前向きに生きていくこと
  •  今まで以上にコミュニケーションをとっていくこと
  •  ネガティブな言葉を前向きな言葉に変えること
  •  苦境に立たされても、会社存続のためにあきらめない姿勢
  •  管理職になっても能力開発や資格取得に向け努力すること

3 明日からできる(自分に取り入れたい)実践事項など

  •  まずは、目の前の卒業試験に向け精いっぱい努力すること
  •  家族との関わりをもつこと
  •  「知・好・楽」何事にも楽しんでやってみること
  •  やらない言い訳探しではなく、やるメリットを考えること
  •  自分の働いている市の強みや魅力を挙げること
  •  自分のキャリアアップのために必要なものを考えること

交流会を行いました。

平成29年度「かごしま青年塾」交流会を,9月24日(日)に行いました。

交流会の主な内容は,県内で御活躍中の4人の講師の実体験発表,グループワーク,ケーススタディなどです。

実体験発表の講師(発表順)

○ 株式会社下園薩男商店 常務取締役 下園 正博 氏

○ 吉村醸造株式会社 代表取締役社長 吉村 康一郎 氏

○ 大和桜酒造株式会社 取締役 若松 徹幹 氏

○ 有限会社すべ産業 営業部長 リノベーション事業部長 須部 貴之 氏

4人の活動内容や活動するきっかけ,失敗談やそこから学んだこと,大切にしていること,将来のビジョン,鹿児島の良さなど,ユーモアも交えながら熱く語っていただきました。

グループワークでは,「目指すリーダー像」のテーマについて,「リーダーとなるために必要な行動とは?」「その行動を実践し続けるためには?」を視点に,塾生同士活発に意見を出し合い,グループごとに発表を行いました。

4人の講師にもグループワークに入って,アドバイスをいただきました。グループ発表では,講評もいただき,大変充実した内容となりました。

また,交流会終了後,4人の講師の皆さんに残っていただき,塾生が日頃疑問に思っていることへの助言など,フリートークを行いました。講師の皆さんが,開発された商品やパンフレット,愛読している本などを実際に見せながら,説明をしていただき,満足げに研修室を後にする塾生の皆さんが印象的でした。

【交流会の様子】

 アイスブレイク
 

実体験発表(下園 正博 氏)

 

 実体験発表(吉村 康一郎 氏)

   
 

実体験発表(若松 徹幹 氏)

 

実体験発表(須部 貴之 氏)

   
 

グループワーク・ケーススタディ

   
   

 

 
   
   
   
 

 

交流会後のフリートーク

   
   

【塾生学びの声】

1 前回の講演②を通して,気付いた点・共感した点・新たな発見など

  •  講師の皆さん,大きな夢や願望を持っていらっしゃっること
  •  時間とお金を何に投資するべきか考えること
  •  「上に立つ者とは,勝者ではなく勇者」という意味が理解できたこと
  •  基本になることは大切なこと
  •  熱い人と関わることが大切であること
  •  経営におけるウエイトはやる気が半数を占めること  など

2 自身(自社・団体)に取り入れたい点・改善すべき点・新たな課題

  •  企業理念の創作(目指すべきビジョンを明確にすること)
  •  熱い人たちと語ることや思いを共有すること
  •  自分から情報発信を行うこと
  •  自分自身にしかなれないリーダー像をもつこと
  •  失敗を恐れずにやってみること
  •  何事にも責任をもち判断すること  など

3 明日からできる(自分に取り入れたい)実践事項など

  •  毎日,新聞を読む習慣を身に付けること
  •  まずは、青年塾の人たちと話すこと
  •  お金や時間など10パーセント(1日なら2.4時間など)を未来の自分のために使うこと(勉強,読書)
  •  「リーダーシップの旅」を読むこと
  •  楽しく仕事をすることを心がけること
  •  自分らしさについて考えること
  •  将来のビジョンをもつこと  など

講演② 終了

平成29年度「かごしま青年塾」講演②を,8月20日(日)に行いました。

講演の講師は,アルバック九州株式会社代表取締役社長 池田 和夫氏で,「企業が求めるリーダーシップとは」と題して御講演いただきました。

「リーダーとは何をする人なのか」「リーダーにとって一番大事なものは何か」などを,グループで討議するなど,塾生に考えさせながらの御講演で,とても有意義な時間となりました。

池田氏からは,「リーダーとは,みんなの意見をまとめ,ベクトルを合わせ,同じ目標へ向かって皆を引っ張ること」「リーダーとは,人の上に立つ勝者ではなく,人の役に立つ勇者であること」などの話を,分かりやすく話していただきました。

講演後には,池田氏の講演内容を受けて塾生同士意見交換を行い,今後の自分に取り入れたい点などを熱心に話し合う姿が見られました。

【講演②の様子】

  前回から1か月間の自分の目標に対する振り返りを行う塾生
 
 

 

池田氏の講話

 

 

池田氏の問いにグループの意見を発表する塾生

   
 

 

講話後の意見交換に向けてリーダー決め

 

 

意見交換で自分の考えを述べる塾生

 

 

 

意見交換の様子を御覧になり,池田氏から一言!

 

 

 

池田氏と記念撮影

   

【塾生学びの声】

① 講演②を通して,気付いた点・共感した点・新たな発見など

  • リーダーとボスの違いについて
  • 価値観を共有することの重要性
  • 曖昧な言葉での指示は、曖昧な行動を生む   など

② 自身(自社・団体)に取り入れたい点・改善すべき点・新たな課題

  • 価値観を共有させられるだけの伝える力
  • 曖昧な言葉や表現をなくし,伝達ミスを防ぐこと
  • 不易と流行(自分らしさをどれだけもてるか。)  など

③ 明日からできる(自分に取り入れたい)実践事項など

  • 「価値観の共有」や「リーダーシップ」に関する本を読む。
  • 曖昧な言葉を発しない。
  • 行き詰った時の原因解析のために「なぜ?」の深堀りをする。(最低3つ考える。)
  • 考えを曖昧にしないため、簡単な言葉に置き換え説明をする。
  • 自分の価値観を整理する。    など

 

 

 

 

 

講演① 終了

平成29年度「かごしま青年塾」講演①を,7月16日(日)に行いました。

講演の講師は,ソニー株式会社執行役副社長 鈴木 智行氏で,「企業人としての基本的行動理念」と題して御講演いただきました。

ソニー株式会社のスピリッツをはじめ,「リーダーシップとは」「革新を成功に導くための5つの秘訣」「マネージメント6要素」「称賛されるリーダーの4つの特質」など,次世代の地域を支えるリーダーに必要なことに対して,御示唆いただきました。

【講演①の様子】

 

前回の振返り

 

全員での共有 

 

 

鈴木智行執行役副社長の講話

 

講話後の振返り

 

 

鈴木氏と記念撮影

 

 【塾生の学びの声】

① 講演①を通して,気付いた点・共感した点・新たな発見など

  • よいビジョンとは,皆が同じイメージを持てるもので期日が定められたものであること。
  • リーダーとは、「大きな画を描いて,人を巻き込む」ということ。
  • 固定観念に縛られてはいけないこと。         など

② 自身(自社・団体)に取り入れたい点・改善すべき点・新たな課題

  • 正直であること。
  • 学習する組織を作ること。
  • 最強組織の法則を取り入れたい。
  • 長期展望と高い志    など

③ 明日からできる(自分に取り入れたい)実践事項など

  • 日常生活において、まずは正直であること。
  • 考えたこと思ったことをノートに書き留め,可視化すること。
  • リーダーシップに関する本を次回までに1冊は読む。(紹介された本を読む。)
  • 会社の理念,ビジョン,経営計画の再確認をする。
  • ビジョンを描く訓練をする。          など

 

開講式・現地研修 終了

平成29年度「かごしま青年塾」の開講式・現地研修を,6月18日(日)に行いました。

開講式には,57人の塾生が参加し,三反園知事から「リーダーには決断が必要。勇気を持って一歩踏み出してほしい。」と激励の言葉をいただきました。その後鹿児島県教育委員会教育委員の島津公保氏の基調講演や維新ふるさと館特別顧問の福田賢治氏の「明治維新に関する話」について御講話いただきました。

式後,塾生は2コースに分かれ,先進的な取り組みをしている県内の企業(本坊酒造株式会社GALLERIA HOMBO,日之出紙器工業株式会社,株式会社島津興業,吉村醸造株式会社)を訪れました。

【開講式式順】

【開講式の様子】

         

 

開講式

 

 

三反園知事あいさつ

 

 

話を聞く塾生

 

 

柴立県議会議長あいさつ

 

 

基調講演

 

 

明治維新に関する話

【塾生の学びの声】

① 開講式を通して,気付いた点・共感した点・新たな発見など

  • 人生の結果=能力×熱意×考え方。
  • 物事の達成には自力に加えて他力も必要だが,まずは自らの努力がないと何も始まらないこと。
  • リーダーとして情報活用能力が必要であること。
  • 新たな発見は「勘」というキーワード。今後大切にしていきたい。 など

② 自身(自社・団体)に取り入れたい点・改善すべき点・新たな課題など

  • 「失敗を恐れず行動することが大事」という価値観を取り入れたい。
  • 物事を成し遂げるときの3つの力(自らの力,周りの協力者の力,目に見えない何者かの力)を取り入れたい。
  • 自分の立ち位置を変えて物事を見ることを取り入れたい。   など

③ 明日からできる(自分に取り入れたい)実践事項など

  • 人の意見を傾聴すること。
  • 先人たちの思いを知ること。(図書館などで関連する資料を読むこと)
  • 自分の劣った点を記録すること。
  • 身近な人(あまり会話がなかった人)に自分から声をかける。
  • 今日の話を教授、職場の人に、まず伝えること。  など

 

【現地研修日程】

 

 

本坊酒造株式会社 GALLERIA  HOMBO

 

 

 

日之出紙器工業株式会社 本社・鹿児島工場

 

 

株式会社島津興業(尚古集成館 仙巌園)

 

 

吉村醸造株式会社・工場・直売所

【塾生学びの声】

① 現地研修を通して,気付いた点・共感した点・新たな発見など

  • 行動したことは,結果につなげていくこと。
  • 現場での経験、異業種の人との交流や人脈を大切にされていたこと。
  • 守るべきものと変化させるものとのバランスを見極めること。
  • どうせやるなら楽しく仕事をすること。      など

② 自身(自社・団体)に取り入れたい点・改善すべき点・新たな課題など

  • 伝統を引き継ぎつつ,新しい風を吹かせるようになりたい。
  • 現場を知ること(現場への歩み寄り)
  • 相手の立場になって物事を見たり考えたりし,全体を俯瞰し冷静に考えること。

③ 明日からできる(自分に取り入れたい)実践事項など

  • 自分自身の目的を明確にすること。
  • 新聞を今まで大まかにしか読んでいなかったので,次からは読んだ上で気になる記事について調べてみること。
  • まずは,鹿児島(特産品,観光地,地元ならではの場所)について知る。
  • 何事にもチャレンジすること。
  • 日々の笑顔を忘れない。
  • 業務整理(情報収集・状況整理)  など

 

 

かごしま青年塾   第一期塾生募集

鹿児島県では,明治維新150周年を契機として,次世代の地域を支えるリーダーを育成することを目的に「かごしま青年塾」を開催します。明治維新の風を感じるとともに将来の鹿児島の姿を一緒に描いていきませんか。

対象者は,概ね18歳から25歳程度の大学生や社会人で,原則毎回参加できる県内在住の方です。

主な内容は、①県内外で活躍する企業経営者等による講演会,②県内で先進的取組を行っている企業等での現地研修,③県内の各分野で活躍する人々との交流会,④グループ協議により意見交換を行う宿泊研修,⑤塾生同士で学んだことを共有し合う意見交換会などです。詳しい内容については、募集チラシを御覧ください。

受講を希望される方は,下記の参加申込書に必要事項を明記し,かごしま県民大学中央センターに申し込んでください。受講の決定については,後日封書でお送りいたします。

御不明な点は,かごしま県民大学中央センター「かごしま青年塾」係(TEL 099-221-6604)へお問い合わせください。

かごしま青年塾チラシ(印刷送付最終データ) かごしま青年塾チラシ(印刷送付最終データ)-2

募集チラシ〈PDFファイル

参加申込用紙〈ワード〉〈PDFファイル